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聞く(親身に話を聞く、傾聴、あいづち)

コミュニケーション

「聴く」事は、「話す」よりも難しい事です。
自分の話をする時には心が盛り上がりますが、逆に人の話を聴く事はとても難しく、つい相手の話に対して自分の意見を挟んでしまいがちです。

しかし、薬剤師にとって患者様の話を「聴く」と言う事は、「心の痛みを」を共感してあげる事で、患者様の「痛み」や「不調」を少しでも癒す事が目的でもあるのです。

「聞く」と「聴く」には違いがあります。
「聞く」事は、相手の話をただ聞いている状態で、これでは患者様の心のストレスは解消されないままです。
しかし「聴く」になると、相手の話に耳を傾け「良くわかりますよ」と共感すると言う事です。
この大きな違いをまずは理解しておく必要があります。

「聴く」為に必要な事は「話の腰を折らない」「沈黙を話の終わりにしない」「自分の意見は挟まない」「リアクションをとる」と言う事が基本です。

まずは相手の話したい欲求を受け入れましょう。
相手の話している内容を聴きながら「相槌」や、大切なキーワードを「おうむ返し」する事で、相手に「聴いていますよ」と言う事が伝わります。
もし沈黙が出来た時は、「そうですね」「私もそう思いますよ」など相手の今までの話を肯定する言葉を入れてあげ、話しやすいように促してあげる事も必要です。
肯定する言葉が入る事で、人は安心感を抱き更に話を進めてきます。
その後「調子が良いので散歩をしたのですよ」「散歩は気持ちいいですよね」など、大切なキーワードを拾い出して「おうむ返し」する事も必要です。
一通り話が終わると、人は欲求が満たされた時点で、和やかな笑みを浮かべ相手の目を見ます。
そのような「話終わりのサイン」を見逃さず、大切なキーワードを要約・確認をしながら「次回も貴方を待っていますよ」と言う態度を見せる事で、患者様の心の欲求は更に満たされるのです。
これらのポイントを押さえて是非「聴く」を実行してみて下さい。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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