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会話の割合は「相手:自分 = 7:3」程度が良い

コミュニケーション

「この人は話しやすい」と思われる場合と「話にくい」と思われる場合とでは、いったい何が違うのでしょう。
同じに会話をしているつもりでいても、ちょっとした語尾や、しぐさで相手に与える印象は大分変ってくるものです。

その一つに「会話の割合」があります。
「相手:自分=7:3」と言われており、相手と話す際の「話しやすい」と思われる会話の程よい比率です。

たまに、相手の話を聴く姿勢が全くない人がいます。
こう言った人は、相手に話をさせる時間を持たず、気が付くと自分で7割以上話している場合が殆どです。
この様な話し方、特に薬剤師の場合は、患者様からも「話にくい」とされ、敬遠されがちとなり、非常に不利な状況にしてしまいます。
これは、職場内でも同じで、薬剤師同士の人間関係にも繋がって行きます。

まずは、相手から話してもらう為に、短めの質問で会話の糸口を作ります。
「前回のお薬はいかがでしたか」とはっきり伺うと、相手に答えを強要するようになり、「大丈夫でした」等、簡潔に答えがかえってきてしまい、相手の話を引き出せず、こちらが主導権を握ってしまい自分が7割話す事になりかねません。
こう言った場合の質問の仕方は「前回のお薬はどうでしょうね」等、語尾を「でしたか」以外に直す事で相手は強要された感じがしないので、自然と会話が流れ出します。
「そうですね。身体にはあっていたみたいで、今のところ調子はいいです」等、薬を飲んだ状況と感想の両方を話しやすくなります。

また「7割」相手に話してもらう為には「聴いていますよ」と言う態度をとらなければいけません。
なるべく胸を広げるような姿勢で相手と対面する事で「聴いている」姿勢になります。
ゆったりと構え、なるべく腕などで胸の前を遮断しないようにします。
前で手を揃える際も、肘を緩めて腕で胸の前を遮らない事がコツです。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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