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敬語(目上の人を敬う言葉)

コミュニケーション

社会人にとって「敬語」はマナーでもあり、基本でもあります。
特に「薬剤師」と言う職業柄、自分よりも目上(年配)の方がおいでになる事が多い薬局の場合は、必要不可欠です。

敬語には大きく分けて「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」「美化語」が挙げられます。
その中でも良く使われるのが「尊敬語」ですが、最も「敬語」らしく、また相手に対して「敬意」を表す意味でも、日常的に使われる言葉です。
尊敬語は、「いらっしゃる」「なさる」「おいでになる」等が挙げられます。
また「丁寧語」は一番わかりやすく、敬語に慣れていない方でも良く使われていると思いますが「丁寧な気持ちを直接表現する」事で用いられます。
良く言われる「です・ます」調の言葉です。
更に「美化語」に関しては、「お茶」「お薬」「ご近所」等、美しく品のある言葉に飾ります。
「謙譲語」に関しては、難易度が高いので、ここでは省略します。

若い薬剤師の方で「ハイハイ」「ふーん」「うん、うん」等、「二度返事」で相槌を打たれる方がいらっしゃいますが、これは相手を不快にする言葉ですので、極力使わないよう配慮しましょう。
また、口癖や、相手との距離感を短くしようとして「○○だよね」「○○でさ~」等、所謂「タメ口」的な語尾を連呼する事がありますが、決してこれは相手との距離を縮める言葉ではない事を理解しましょう。
「やっぱり」「多分」等の曖昧な言葉使いも、患者様に不安感を与えますので、これらも口にしないよう気を付けたものです。
「敬語変換」は一つずつ覚えていく事の積み重ねです。
すぐには身に就くものではありませんから、最初は簡単な「丁寧語」や「美化語」を用いる事で相手に敬意を表しましょう。
徐々に「尊敬語」をマスターする事で、社会人として日常的に「敬語」が使えるようになります。
「相手を敬う気持ち」を言葉に表現する事が「敬語」の大切な目的なのです。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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