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心の距離感を縮める

コミュニケーション

薬剤師にとって、患者様との「心の距離」を縮める事は、患者様の状況を把握し、服薬指導をする上でも、とても大切な事です。

人は誰しも「パーソナルスペース」を持っています。
いきなり知らない人に、自分のパーソナルスペースに侵入されることは、家の玄関をノックもせずに侵入されているのと同じくらい不快なものです。

初対面の患者様の場合、特にこの「パーソナルスペース」を意識する事で、程よい距離感が保てます。

通常、初対面の人に対して許されている距離は「120センチ以上」と言われています。
これは「社会距離」と呼ばれ、相手に受け入れてもらいやすい距離でもあります。

まずは、笑顔やあいさつで、警戒心を解く事が必要です。

マジシャンは、お客様に信頼されることで、マジックを成功させています。
この「信頼感」を抱いてもらう為に、彼らは「パーソナルスペース」を上手に利用します。
お客様との距離を出来るだけ近づける方法として、お客様から「自分のパーソナルスペース」に入ってもらいます。
まず、カード等を確かめてもらう事で自分は動かなくても、相手から自分の方へ近づいてくれるので、不思議な事に不快感は抱かれないのです。
更に相手の名前を呼ぶことで「特別感」が生まれ、信頼関係が気づけると言う事です。

薬剤師においても「信頼感」と言う意味は同じです。
挨拶を笑顔でしてから、説明書やお薬を指し示す事で、患者様はそれをきちんと見える位置に行こうと、患者様本人が薬剤師の方へ距離を近づけてくれます。
そこで患者様のお名前を呼ぶ事で、その患者様の中には「特別感」が生まれるのです。

公平さを必要とする薬剤師において、特定の患者様に「ひいき」をする事はいけない事ですが「嘘も方便」と言います。

患者様が、気持ちの良い距離感で、信頼してくださるように、是非とも、有効活用してみて下さい。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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