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紫外線対策

薬剤師コラム

紫外線が一番多い季節は4月頃と言われ、出来れば夏前からの紫外線予防を心掛ける必要があります。

稀に、日光を浴び、紫外線を直接受ける事で、アレルギー反応を起こす方もいらっしゃいます。
これは「紫外線アレルギー」と言う症状で、別名「日光アレルギー・日光過敏症・日光性皮膚炎」とも呼ばれ、肌トラブルの大きな原因の一つでもあります。

症状としては、日光を浴びた部分だけに発疹やかぶれ等を起こす場合が多く、ひどくなると「みずぶくれ」のような症状が出る方もいらっしゃいます。
更に、頭痛や吐き気を起こす事もありますので、このような場合には早めに医療機関を受診する事をお勧めします。

また、皮膚だけではなく目の症状が現れる事もあり、「充血・涙目・異物感」を訴えられる方もいらっしゃいます。
目の紫外線トラブルは、近年では白内障の原因とも言われており、こういった紫外線によるトラブルを回避するためにも、日頃からビタミン等のサプリメントや、UVケア目薬等を利用する事も、紫外線対策の方法の一つです。

紫外線対策に、特に必要とされる栄養素として、ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEが挙げられます。
これらは総称して「ビタミンACE(エース)」とも呼ばれ、老化を防ぐのに効果的な栄養素とも言われています。

シミの元とされるメラニンを抑制し、色素沈着を起こしにくくするビタミンCは、皮膚を構成するコラーゲン生成の促進や、肌荒れの改善にも効果が期待できます。
また、緑黄色野菜に多く含まれるビタミンAは、皮膚や粘膜の健康維持・老化防止に活躍し、ナッツ類に多く含まれるビタミンEの摂取も、肌のハリを保つほか新陳代謝も促進し、「抗酸化作用」の効果が期待できます。

これらを積極的に摂取するよう心掛ける事で、充分「紫外線による肌トラブル」を回避する事が可能です。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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