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地域包括ケアシステムへ向けた取り組み事例

地域包括ケアシステム

① 「池尻あんしんすこやかセンター」
世田谷区池尻町にある「池尻あんしんすこやかセンター」(池尻あんすこ)では、「街作りセンター」の中央に位置する事から「地域関係者」共に、地域に必要なサービス
を話し合う事から始まった。
現在話し合いは「地域ケア会議」とされ「区・地区社会福祉協議会・あんすこの共催」として位置づけられている。
この中で問題とされた一つとして「外出支援の立ち上げ」は、住宅周辺に、金融機関や商店等生活に必要な施設がほとんどないことから、高齢者が「安全に外出をする」事を目的として実行される事となる。
話し合いを繰り返し「ルール」「ボランティアサポーターの養成と確保」「送迎車量の確保」が完了した時点で、「地域の推進事業」補助金の申請後、活動費の確保が出来、平成25年9月から、取り組みが可能となる予定。

② 茨城県神栖市の取り組み
神栖市は既に「介護予防ボランティア」や「認知症高齢者の支援」に乗り出していたが、農業・漁業の地域、高齢の単身男性の多い地域・高齢者世帯が多い等の特徴がある為、地域に適した介護予防ボランティアのチームを複数形成。
しかし、立ち上げたグループ間での連携・意思の疎通が図れない事から、これらを組織化する事で、自助互助の活動機能を行えるようになった。
「介護予防」の取り組みとしては「通いの場(施設)」を設け、ボランティア送迎による「外出の支援」が行われた。
その他にも「エプロンサービス」「訪問指導による衛生管理」、また「地域包括センター」の主催で行われる「医療従事者による情報交換」の場を設ける。

以上の事例はほんの僅かではありますが、既に多くの市町村で、独自の取り組みを始めています。
その中心になるのは、やはり「話し合い」」による「情報提供と交換」です。
「地域包括ケアシステム」をより良いものにする為にも、地域の中での意思の疎通は非常に重要であると思われます。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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