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薬剤師の転職先【研究職】:高い水準とコミュニケーションが求められる!

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白衣

ライター:ジェンティルドンナ

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「研究職」を希望する薬学系の学生が大変多いと言う事ですが、実際「研究職」として、仕事が出来るのはどういった職場なのでしょうか。

医薬品メーカーの研究職は狭き門

多くは、「医療用医薬品メーカー」や「大衆薬メーカー」と言う事になります。
現在、国内には多くの医薬品関連の企業が存在します。
その数は、約970社と言われています。
これだけ多くの医薬品メーカーが有れば、すぐにでも「研究職」の仕事に就けそうな気がしますが残念ながら「研究職」として就職できる人数は限られています。

研究職に就くには?

こういった、医薬品メーカーの中にも、様々な分野や業務が存在しているので、その中でも中心となる、「新薬の研究・開発」を担当する「研究職」のポジションに就くための採用基準としては、最低限「修士課程以上」が必要となります。
その為、まずは大学院への進学が必要です。

現在製薬会社の「研究職」に就いている薬剤師の多くは、「研究職の経験あり」と言う方々ばかりです。
もしくは、新卒の場合、何らかの研究経験と実績を持っている薬剤師なのです。

研究に没頭する強い意思が必要

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難しい職種ではありますが、「薬剤師」としては、一番高い水準を保っています。
また年収の面でも、一番高水準であることは間違いありません。

しかし、採用される為には、「研究に一生を捧げても良い」と言う強い意志を持つ薬剤師でなければ、長く勤務する事は難しいと思われます。
なぜなら、「医薬品の研究」は長いスパンで、研究開発されていくからです。
長い年月をかける事で、安全性の高い新薬の開発に繋がるのです。

コミュニケーション能力も必要

「研究職」の仕事にはコミュニケーション能力も必要とされます。
それは、最終的に新薬が開発された段階で、大学病院や、国立病院などで「臨床実験」をしていただくことになるので、担当医とのコミュニケーション能力が必要とされます。
治験をする際には、それまでの研究データを報告する事や、また治験で得たデータを回収する為にもこの能力は必要不可欠と言えるでしょう。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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