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【薬剤師の仕事術】調剤ケアレスミスやヒヤリ・ハットを防ぐ方法

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薬の画像

ライター:ジェンティルドンナ

正確な調剤が求められる

困った顔の男性

薬剤師にとって基本となる『調剤』。
調剤とは、医師の診断に基づき作成された処方箋どおりに医薬品を揃えることを言います。
薬と薬の相互作用や病気と薬の相性など、患者さんが安心して服用できるようにしなければなりません。

薬剤師にとって、調剤を正確且つ迅速に行うことは絶対条件であり、
一歩間違えれば「ヒヤリ・ハット」な事態を招くことになります。

ヒヤリ・ハットとは?

ヒヤリ・ハットの語源は「ヒヤリとした」「ハッとした」からきています。
医療事故まではいかなくとも、場合によっては患者にとって深刻な事故に直結したかもしれないエピソードのことを言います。

要確認と思っても・・・

時間に追われたり、焦ったり、他の仕事が入ると、どうしても誤調剤が多くなってしまいます。
「間違えないようにしよう!」と思えば思うほど、次のミスを招いてしまっていることってあると思います。

多忙時など、特に調剤時にどんなことに気をつけてたらいいのでしょうか。
アドバイスを紹介したいと思います。

調剤ミスを防ぐ3つの方法

●業務手順書を見直す

医薬品の安全使用のため、『業務手順書』を制作する薬局が増えています。
正確で安全な調剤を実現するべく、手順書がきちんと機能しているを確認してみましょう。

●職場環境の改善

ケアレスミスを起こした本人の「不注意」という結果になりがちですが、語調剤を防ぐためには、それらを招くような状況を減らす対策も必要です。

・配置人数は十分か?
・パワハラ(嫌がらせ)による精神的圧迫はないか?

これらの要員は従業員の能力低下を招き、結果業績不振に結びつきやすいです。
上司や経営者側が環境改善を行うことが重要です。

●チーム行動を心がける

薬剤師のみならず、助手、事務員の協力を得ておくことも大切です。

・調剤エラーの原因を報告する
・お互いのフォローを忘れない
・上司に相談する

調剤業務をチームワークとして捉え、「いかに語調剤をゼロにするか」を心がける姿勢を身に付けましょう。
チーム一丸となることが、ケアレスミスを防ぐ上で重要になります。

「ミスは誰にでもあります」

火を噴く戦車

薬剤師に限ることではありませんが、ミスは誰にでもあります。
ここで注意すべきなのは、"対岸の火事を笑う"ということ。
自分には関係(かんけい)ない出来事として捉えてはいけません。
他者の過失から学ぶべきことを学ばない限り、ケアレスミスやヒヤリ・ハットはなくならないからです。
明日はわが身と思って、日々の行動にミスを起こす要因が無いか確認しましょう。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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