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生活者の健康の維持

今後の薬剤師の活動分野

「生活者の健康維持」は、世界共通の課題であり、今後の医療業界において、医師だけでは無く、地域医療に貢献する「調剤薬局の薬剤師」及び「OTC薬の薬剤師」においても必要な知識の一つです。
これを「セルフメディケーション・セルフケア」と呼び「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」と世界保健機関(WHO)で定義されています。
これに対し「適切な推進と活動方針」について話し合う場として「世界セルフメディケーション協会(WSMI)」の「理事会」があります。
世界や地域並びに各国協会の医師だけでは無く、薬剤師にとっても貴重な情報交換の場でとして広く活用されています。

現在の日本における平均寿命は年々伸びており、超高齢化社会と並行して、生活習慣病などが問題視されている事に対して「日々を健康に生きる」と言う事が課題ともされています。
そこで注目され始めたのが「セルフメディケーション」なのです。
「毎日の健康管理の為の習慣」「医療や薬の知識」「疾患による医療機関での受診と手間・時間を省く」「通院による、国民医療費の増加を防ぐ」と言ったケアが可能となります。

これを受けて、日本OTC医薬品協会においては、他の医療団体等と同じく「日本一般用医薬品連合会(一般薬連)」を結成しました。

実際は、平成25年度の税制措置には盛込まれませんでしたが「生活者の健康の維持」の為にも、薬剤師によるこれ迄の単なる薬剤師的な啓発活動ばかりでは無く、「生活者の一番身近な存在」として生活者の取組への支援をサポートしていく形となります。

以前は、病気になった時点で「医師・病院」への受診が当たり前でした。
しかし今後は「生活者の健康の維持」の為にも、薬剤師が密接にかかわっていく事も必要なのです。
薬剤師として、いかに「生活者の健康の維持」に貢献できるかを考えて行きたいものです。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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