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日本初の試み!神戸薬科大学が地域密着のサテライトセンターを2017年夏に開設

今後の薬剤師の活動分野

医療先進国のドイツでは、健康に関する疑問は薬局の薬剤師に相談するのが一般的だといわれています。

また日本でも、薬剤師の地域貢献が重要視される時代になってきているのです。

そんな中、神戸薬科大学が新たな試みをスタートさせています。

薬剤師のみなさん、そしてこれから薬剤師になるみなさんにとって、ぜひ知っておいてほしい話。

これからの薬剤師のあり方について考えてみるのもいいかもしれませんよ

「神戸薬科大学地域連携住吉サテライトセンター」の開設

神戸薬科大学は、2017年の夏までに「神戸薬科大学地域連携住吉サテライトセンター」を開設すると発表しました。

「地域連携」という名前の通り、地元密着型のセンター。

市民の健康相談スポットとしての機能が期待されています。

また、100名規模の研修室も備える予定です。

市民と触れ合う場所で学生が研修を行うことで、薬学習得に対してのモチベーションを高め、教育の充実を図ります。

日本初の試み

在宅医療の必要性や薬剤師不足が叫ばれている日本では、薬剤師業界は過渡期を迎えています。

そのような流れの中で「神戸薬科大学地域連携住吉サテライトセンター」のように、薬剤師と地域との結びつきを意識した施設の開設は、日本で初めての試み。

そのため、日本における新たな薬剤師の可能性を感じさせるチャレンジとして注目を集めているのです。

関連団体との連携

市民との信頼関係を築くためには、関連団体との連携が不可欠です。

「神戸薬科大学地域連携住吉サテライトセンター」では、東灘区薬剤師会や東灘区役所などと連携

センターの存在を広く知ってもらい、かつ利用してもらうような構想を策定しています。

メディカルカフェの開催

机に向かってばかりが学業ではありませんよね。

特に薬剤師は職業柄、患者さんや医者との円滑なコミュニケーションが求められます。

そういった事情を踏まえ、「神戸薬科大学地域連携住吉サテライトセンター」では「メディカルカフェ」を開催します。

堅苦しい雰囲気ではなく、お茶を飲みながら医療に関わる会話をすることで、患者さんやその家族もリラックスして質問をすることができます。

健康サポートセミナーをスタート

神戸薬科大学が健康サポートセミナーを開催

2017年夏に「神戸薬科大学地域連携住吉サテライトセンター」を開設するにあたり、その前段階として、神戸薬科大学は「健康サポートセミナー」の開催をスタートさせました。

これは東灘区役所と連携して行われたもので、市民の健康をサポートする公開講座となっています。

2016年6月27日に第1回が開催されました。

今後の薬剤師について

ますます地域への貢献が求められている薬剤師。

今回ご紹介した「神戸薬科大学地域連携住吉サテライトセンター」のような施設が増えれば、市民と薬剤師の距離もより近づいていくことでしょう。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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