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環境衛生

今後の薬剤師の活動分野

「薬剤師」の仕事は、薬の調剤や、服薬指導・説明だけではありません。
あまり知られてはいませんが、地域社会・公共の施設等において「全体の生活面の監視・保全」と言う業務が存在します。

これらは「薬剤師法」に基づいた業務内容で「薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする」とされています。

「薬学の専門家」と言う視点で「薬品の製造・販売」及び「利用における環境の整備・管理・研究」を始め「食品・廃棄物」や「劇薬管理・廃棄」に対する「衛生・環境面の管理」も含まれています。
この様に、薬とはあまり関係ない事にも「薬事衛生」は関係してくるのです。

特に「地方公共団体」においては「薬事衛生関連」の専門部署が存在するほど、地域住民の「環境衛生」に関して「専門的視野」における、厳しい目が必要となるのです。
「狂犬病の予防」「理容・美容」「クリーニング」「旅館・海水浴場」等に関しても、多くの人が関係し、利用する者だけにやはり「薬剤師」の存在は必要不可欠となるのです。

「自治体関連機関」には、他にも「学校薬剤師」と言うものも存在します。
多くの子供たちが共同生活をする場であるため、環境衛生は不可欠です。
主に「水道・プールの水質管理」や「給食」「教室環境の管理」とされています。

この様に「薬剤師業務」は多岐に及び、常に「地域住民の健康」を守る事が任務とされているのです。

今後は「在宅医療における環境衛生」も考えられるようになります。
病院や施設の場合規模が大きい分、環境衛生は整えやすいと言えますが、在宅においては「環境衛生」に無知である事も手伝い、介護における「排泄物の廃棄」「介護部屋の環境のチェック」「薬品の管理・保管」等、様々な事が予測されてきます。
今後の薬剤師業務の中でも、大きな課題となる事でしょう。

いろんな可能性をもっている薬剤師という仕事。いままで知らなかった分野にチャレンジしてもいいかもしれないメェ~。
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