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総合病院へ転職する

病院薬剤師

「総合病院」とは、「許可病床数100床以上で主要な診療科(最低でも内科、外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科の5科)を含む病院のこと」と今までは法律で定められていました。しかし、高額療養費の計算が各診療科を別の保険医療機関であるとみなして計算されていました。70歳未満の患者様に関しては、一部負担金相当額が21,000円以上の診療報酬明細書のみが高額療養費の積算対象とされていた事で、患者様の不利になる事を理由として1996年の医療法の改正により廃止されました。

しかし、その後も法律とは関係なく、一般市民等から「無くてはならない医療機関」とされている病院を「総合病院」と呼んでいます。
これらの病院の特徴は、「多数の診療科を有している」「地域の中心的な病院である」「二次救急以上に対応する救急病院としての機能がある」等の理由で「総合病院」とされているのです。

ここでは後者である「総合病院への転職」としてお話しさせていただきます。

総合病院の多くは、基本的には「急性期病院」と呼ばれるもので、「容態が急変する恐れのある患者様」を抱えている事が殆どです。
その為、中途採用の募集の場合、病院側も「即戦力」として扱える「病院薬剤師としての経験を持つ」方を採用の対象にしていますので、まったく経験の無いドラッグストアや、製薬会社のMRなどからの転職は、非常に難しいとされています。

また「専門薬剤師」等の資格を持っていれば、状況としては有利とはなりますが、臨床現場での経験が浅い場合「緊急の対応についていけない」と言う点が、非常に不利となります。

しかし、総合病院で必要とされているのは「救命救急・病棟業務」や、「院内製剤(注射製剤を含む)」が出来る薬剤師だけでは無く、「医薬品の管理(品質・在庫)」や、「医薬品情報室(DI業務)」専任の薬剤師を募集している場合もありますので、調べてみると良いでしょう。

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