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引き継ぎ

薬剤師の退職・入職の準備

引継ぎに関しては、どの業種でも当てはまりますが、目的は後任の方に「仕事の内容や、細かいルールをきちんと把握してもらう」と言う事です。
特に、管理薬剤師の場合、仕事の内容も複雑ですので、出来るだけわかりやすくしておくことが必要です。
「内容はどこの薬局も同じ」と口頭だけの引継ぎは、職場内の他の薬剤師の迷惑になりますので、きちんと文書に残しておくことが大切です。
また、職場によっては、「引継ぎのマニュアル」が有る場合もありますので、その辺はきちんと確認しておきましょう。

女性の場合特に、主に口答で引継ぎをする方がいらっしゃいますが、引継ぎされる側は1回話されただけではすべてを理解するのは難しい事です。
後から、また読み返せるように、必要な事は、必ず「文字に書く」と言う事が大切です。

「退職する」と言う事は、現在の職場の人間では無くなるのですから、自分が持っている全てを残していくつもりで、引継ぎをする事が必要です。
特に良くいらっしゃる「患者様のクセ・特徴」や、門前薬局の場合であれば、処方箋を出してくださる「医師の性格」等、この職場でしか通用しない細かい「決め事」も存在します。

「こんな事は仕事には関係ない」と思われるような事であっても、それをする事でスムーズに業務が行えるのであれば、お知らせしておいた方が良い事もあるのです。

仕事とは「目的をこなす」だけの事ではありません。
全ての職場で同じと言う共通の業務はごくわずかで、実際は「書類の置いている場所」「ファイリングの仕方」「患者様への対応」「職場でのルール」など、「ローカルな業務」だからこそ引継ぎが必要な場合が多いものです。

退職する身であるからこそ、改めて自分のこなしてきた業務を見直し、引き継がれた人がそれを理解し、自分なりにまた構築してくれることで、職場そのものも良い意味で成長してくれるはずです。

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