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条件交渉にあう

薬剤師の退職・入職の準備

転職の意思も固まり、新たな職場も探し始め、後は職場への「退職の申し出」をしなければならない段階になった時、スムーズに「退職の申し出」が受け入れられるかどうか、不安に思われると思います。
実際、退職・転職をされた薬剤師の話で多く耳にするのが「退職の申し出をした際に引き止められた」と言う事です。
大抵は、引き止める際に、「退職理由」を聴かれて、今度はそれを解決する為に「条件交渉」をされるそうです。

この様な対応に合った場合、さすがに現在の上司が、一歩下がった状態で「○○するようにしてみるから」と好条件を持ち出して来られると、中々それを振り切ってまで退職する事が難しく感じてしまうようです。

しかし、これはあくまでも、一旦退職を回避させる事で有能な人材の流出を避けると言う為の目的ですので、必ずしもすべてが解決するわけではありません。

例えば「休日が少ないから、好条件の職場へ移りたい」と言う理由であれば「給与を今より上げて、シフトも増やすので…」と言われることがあります。
そう言われれば「給与も上がって仕事も楽になるのなら、考え直してみようかな」と言う気持ちになりがちです。
残念ながら、そういった場合の「条件交渉」は、あくまでもその場しのぎである事を忘れてはいけません。
実際に給与が上がる事も少なく、逆に、基本給は上がっても、シフトが減った分実働時間が少ないので「もらえる給与額はさほど変わらない」と言う場合もあります。

「条件交渉」とはあくまでも「有能な人材をいかに引き止めるか」と言う事が目的なだけであって、本当の意味で、退職理由をすべて改善してくれることはありません。

現在の職場で、条件を変えてもらえるのが理想なのかもしれません。
しかし「今まで変わらなかった事は、今後も変わらない」と言う事が当たり前である事を認識していた方が、条件交渉をされても悩む事もなくなります。

転職の流れはつかめましたか?転職は勇気がいることだけど、1つ1つステップを踏んでいくメェ~。
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