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残業が少なくて稼げない

転職体験談

「残業が多すぎる」と言う理由で、転職する薬剤師が多い一方、「残業が少なくて稼げない」と言った薬剤師もいらっしゃいます。
薬剤師の年収は、平均して600万円程度、50代を超える方で、多くて800万円程度と言われています。
月収にして、35万円程度に、ボーナスや諸手当を含めた金額と言えます。

ただこれは、あくまでも「平均年収」であって、薬剤師全てに、これが当てはまる訳ではありません。

「調剤薬局」や「ドラッグストア」等においては、管理薬剤師等の管理職でない限り、残業は殆どありませんので、「残業代」を見込んで転職した場合、大きな誤算となる事もあります。
特に、中小の調剤薬局においては、時間できっちり閉店して、閉店後の作業を極力少なくする事で、人件費を抑えている場合もあります。

また、企業の工場や、倉庫内に勤務する薬剤師に関しても、同じ事が言えます。
基本的には、企業においては「残業をする」=「利益が出る」場合において成立する事で、よほどの急を要する作業でない限りは、徹底して時間管理を行う事が殆どです。

転職時の対処法としては、
・「実質的な残業の有無」または「月の残業日数」を確認する
・基本給を確認して、少しでも高い所を探す
等、「サービス残業」や「給与の減少」に繋がらないように気を付けるべきでしょう。

稀に、職場によっては「みなし残業」と言う制度がありますが、これは「裁量労働制」と呼ばれ、「労働時間の把握が難しい」とされる一部の職種において適用される制度です。
仕事の内容によっては「仕事に従事する本人」に時間の管理をさせる事で、雇用側は、合理化を図れると言う事です。
その為、この「みなし残業手当」が支給されている場合には、既定の仕事量を早く終了させても、残業代は既に入っているので「得を出来る」と言う制度でもあるのです。
ただ、「仕事が遅い」と言う方には不利な制度ですので、自分の裁量を良く見極める必要があります。

転職の流れはつかめましたか?転職は勇気がいることだけど、1つ1つステップを踏んでいくメェ~。
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