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薬剤師の希望条件に多い「職場環境が良いところ」とは?

ブログ
託児所に赤ちゃんを預ける女性薬剤師

ライター:RAY

いろんな業種のなかでも一貫して転職理由のランキングに顔を出してくるのが「職場環境が悪い」。

そりゃ誰だってできれば居心地のいいところで仕事したいに決まってます。

実際の話、転職コンサルタントさんによると薬剤師は職場環境の良い転職先を条件に挙げる人がかなり多いみたいです。

職場環境の良さは人間関係の良さ?

写真:ケンカしているビジネスマン

そもそも「職場環境」というと、仕事内容・給与・勤務地などすべてひっくるめて言っているかんじですが、「職場環境が悪いから転職したい」という人はほぼ人間関係について悩んでいる人でしょう。

なぜそんなこといえるのか。

単純に考えて、もし給与が悪いことに不満があるなら「給与が低いから転職したい」と言うし仕事内容が不満なら「別な仕事がしたいから転職したい」と言うからです。

人は、人間関係に不満があるときにオブラートに包んで「職場環境が悪い」と言います(RAY調べ)

ということでひとまず勝手に「職場環境が良い」=「人間関係が良好」ということにします。 人間関係が良好な職場にするために、どうすればいいか?
3つほど挙げてみます。

1 自分の考え方を変える

写真:マンボウ

正直、たとえどこに転職したとしてもちょっと合わない人の一人や二人かならずいます。
「うちには嫌な奴などいない!」という方は、ものすごくラッキーかもしくはものすごくポジティブな人でしょう。
そこで、「どうしても合わない人がいる」という方はこれにあやかってみましょう。
ラッキーにはなれなくても、ポジティブ(積極的・前向き)になら少しなれる気がしませんか?

合わないなと感じる人とのつき合い方で、良く言われるのが「その人を知る」ということ。
必要以上に話しかけてプライベートを知ったり、表面上だけでも仲良く振る舞うことで心理学的に脳みそが相手を好きだと錯覚してくるらしいです。

ただこれは「合わない」程度ならできることで、「生理的に嫌」なレベルになるとプライベートな話なんかしたくもない。そこまでいったらもう仕方ないです。
相手のペースに巻き込まれず、自分の考えを理解してもらおうとせず、相手は言葉も文化も違う宇宙人か何かと思ってビジネス上でのつきあいをしましょう。

「うちには嫌な奴などいない!話がよくわからない宇宙人ならいるけど、とりあえず流している」

という気持ちになるわけです。

2 言葉を変える

何かを叫ぶ女性

これはとても簡単です。
「あの人、苦手だな」と思ったとします。思うのは仕方ないことです。
まずこれを口に出して言ってはいけません。

「言葉には言霊がある」と言われますが、これは科学的にも証明されています。
よく学生の時なんかに友達に「あの子のことが好きかもしれないんだよね」と相談すると、とたんに「かもしれない」から「好き!」になっていた経験はありませんか?
周りにはやしたてられてその気になるというのもありますが、これは口に出した言葉を自分で聞くことで脳が認識してしまうそうです。

要は「苦手な人」と思った後に口に出して言うことで、脳があらためて「苦手な人」と確認してしまったということです。
これはとっても損なこと。

もし「苦手」「なんか合わないかも」と思っていても口には出さずに、「ちょっとかわった人がいて、今まで話したこと無いタイプなんだけどこれから話してみようかな」という風に意識して口に出してみてください。
できるだけマイナスにならないように言葉にすることがポイントです。
心では「苦手」と思っていてもその言葉をきいた脳はポジティブなイメージをインプットするわけです。

3 転職する

写真:ジャンプしているビジネスマン

身も蓋もないですが、どうあがいても合わない、一緒に仕事をしたくないという上司がいるなら潔く転職をおすすめします。
同僚ならまだしも、上司や役員が合わないとなると自身の評価も正当にしてもらえない可能性も高いです。
キャリアアップをめざすならなおさらです。
ましてやストレスで自分の身体を壊すほど人間関係に悩んでいるなら、転職活動をする方のストレスをとった方が後々を考えるといいのではないでしょうか。

人間関係が理由で退職したとなると、面接でも言いづらいし不利になるのではと思われがちですが、そんなことはないです。
もちろんそのまま伝えてしまったら「根性のない人」と思われてしまうかもしれません。
「職場が不仲で、環境が悪いので転職したい」と言うのと「チーム内で協力し合い大きな成果を得られるような環境に身をおきたい」と言うのではだいぶ印象が違いますよね。

要は伝え方次第です。
その点は転職コンサルタントさんはプロなので、履歴書の荒削りや面接のテクニックなど利用できる部分は上手に利用させてもらいましょう。

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