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薬物療法専門薬剤師になるには

資格

「日本医療薬学会」の認定する「薬物療法専門薬剤師」の資格取得は、既存の「認定薬剤師制度」とは大きく異なり「臨床能力」が必要とされます。
2010年に143施設の「薬物療法専門薬剤師研修施設」を認定する事で、より充実した薬物療法に関する「研修コアカリキュラム」が作成されました。

「薬物療法専門薬剤師」とは、様々な領域における薬物療法について、薬剤師としての一定水準以上の臨床能力を必要とされる専門薬剤師を指します。
現在の医療現場において、幅広い領域の薬学知識を併せ持つ事は、非常に難しい事でもあり、更にその知識を有し、技術を向上した薬の専門家である薬剤師は「チーム医療」が推進されている現在、欠かす事の出来ない存在となっています。

各専門分野に精通する事も必要ではありますが、この「薬物療法専門薬剤師」においては、複数の分野の薬物を扱う、高い知識と技術を求められています。
幅広い領域での「薬物療法」に関する知識を活かす事で、患者様への最大限の利益をもたらし、国民の「保健・医療・福祉」に貢献する事は最も重要とされています。

「薬物療法専門薬剤師」への申請資格は、まず薬剤師としての「実務経験」及び「日本医療薬学会会員歴」などが必要とされます。
また「薬剤管理指導の実績50症例(4領域以上の疾患)」の提出等の「臨床能力」に重点を置く事で、薬剤師としての水準を評価されます。
その他に「薬物療法専門薬剤師研修施設」における5年以上の「研修歴」も必須です。
これは、研修施設に在籍する日本医療薬学会の認定する「薬物療法指導薬剤師」の下で、より高水準の研修が必要とされているからです。

まずは「研修施設」に登録をして、5年間の研修を受講しなければならないので、地域の認定された「研修施設」を探してみましょう。

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