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漢方薬・生薬認定薬剤師

資格

今、東洋医学は見直されてきています。
一般の患者様も、医師に相談して「漢方薬」の処方を申し出る方もいらっしゃいます。

そのような背景のもと、「漢方薬・生薬認定薬剤師制度」と言うものが存在します。
この制度は、平成13年4月よりスタートされ「漢方薬」や「生薬」等の東洋医学で使用される薬剤を専門的に勉強する事で認定される制度です。
「漢方薬・生薬」の知識を修得する事で、更に「能力と適性」を兼ね備えた「漢方薬・生薬専門の薬剤師」を育成するために始められた制度でもあるのです。

「漢方薬・生薬認定薬剤師」になる為には、最初に「公益財団法人 日本薬剤師研修センター」と「日本生薬学会」が実施する研修を受ける事から始まります。
この「研修会」は「9回の講義研修会」と「1回の薬用植物園実習」の二つで成り立っています。
研修終了後は「漢方薬・生薬認定薬剤師」としての「専門業務分野」においての「一定のレベル以上の能力と適性」を習得できたかどうかを「試問」等により確認されます。
その能力を証明された段階で初めて合格となります。
合格後、認定を希望する薬剤師に関しては「公益財団法人 日本薬剤師研修センター」の理事長及び「日本生薬学会」の会長名で、合同の「認定薬剤師証」を発行されて初めてし認定が受けられます。
この認定制度は、3年ごとの更新の為、その都度定められた単位の取得をする為に「漢方薬・生薬に関する研修」に参加する事が必要です。

「漢方薬・生薬認定薬剤師」が増えた事で、患者様の希望に応えることも出来るようになりました。
また、処方医師に対して自信を持って「漢方薬・生薬」に関する専門的知識や情報提供が可能となったのです。
更に「認定証」の掲示・「IDカード」の着装をする事で、今後は、「漢方薬・生薬認定薬剤師」であることをアピールしやすくなり、患者様や医師・医療従事者からの信頼も得られるようになる事は間違いありません。

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