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治験コーディネーター

資格

「治験」とは、医薬品及び医療機器の製造販売に関する薬事法上の承認を得る為の「臨床試験」の事です。
この「治験」に関して「治験を行う医師」「治験に参加する患者様」の仲介役となり、それに伴う様々な業務全般を行うのが「治験コーディネーター(CRC)」です。
具体的には「患者様に治験の際の注意事項を伝える」「医師の補助を行う」また「患者様の不安に対しての理解・相談・質問に的確に応える」更にそれらの内容を「医師に伝える」事で、少しでも治験がスムーズに進むよう、サポートする事が大きな役割なのです。
その為、治験に関する専門知識だけでは無く、コミュニケーション能力が不可欠と言ってよいでしょう。
その他には「治験のスケジュール管理」「症例報告書の作成」と言った際のサポート的役割及び、臨床開発の担当者への治験結果の報告も大切な業務の一つです。

やりがいは大きく「自分が携わった治験によって薬がリリースされた時が最高に嬉しい」治験に参加いただいた患者様に「薬が効いて良かったです」と感謝されるなど、大きな喜びを感じる「治験コーディネーター(CRC)」が多くいます。

CRCになる為の必要な条件は「看護師・臨床検査技師・薬剤師」等の「医療系の資格」を持っている事です。
その他に特別な資格や免許を取得する必要はありません。

いよいよ、CRCとして働く為には「治験施設支援機関(SMO)」と言う機関に所属して、そこから「医療機関へ派遣される」と言う方法と、自分で医療機関に所属した上で「院内CRC」になると言う二つの方法があります。

どちらの方法でも、CRCになる為には実務経験を積み「6年以上の期間が必要」と言われています。
レベルアップを目指すのであれば「治験施設支援機関(SMO)」で行われる「JASMO公認CRC試験」や、いくつかの団体で行われている「CRCの認定・公認試験」が行われていますので、余裕があればそういった認定試験を受ける事で、仕事の幅も増えてきます。

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