HOME 薬剤師の転職カウンセリングルーム > 転職・就職 > 転職・就職(事前準備) > 資格 > 小児薬物療法認定薬剤師になるには

小児薬物療法認定薬剤師になるには

資格

「小児薬物療法認定薬剤師」とは「小児薬物療法分野」における一定レベル以上の条件を満たしている事を認定された薬剤師を指します。
具体的には、医薬品に関する専門的立場として、小児科領域の「薬物治療」に医療チームの一員として参画することを期待されています。
小児薬物療法に特化した「能力・適性」を持ち合わせているかどうかを、試問等により確認し「知識と技能」を認められ「望ましい」と判断された場合、はじめて「小児薬物療法認定薬剤師」として認められるのです。

「小児薬物療法認定薬剤師」になる為には、まず「小児薬物療法研修会」の終了と「試験の合格」や、センターに登録された、薬剤管理指導業務が実施されている病院の「小児科病棟」において、1日(原則6時間)の小児関連実務研修の修了も必要です。
詳細は「日本薬剤師センター」のホームページに記載されているので参照にしてください。

小児の薬物療法の際には、通常と異なる知識が必要です。
成人とは異なり小児の場合、お薬の量は体重によって用量が決められたものが多く、その場合は、年齢よりも体重による量の調整をします。
医師からの処方せんが適切かどかを監査した上で、場合によっては再度医師と相談する事が大切な役目でもある為、「小児疾患」についての深い知識を有し、それぞれの疾患に対する「標準的な薬物療法」の判断が求められます。

大人に対する処方の場合、お薬の形状に関する問題が少ないのに対し、小さなお子様は、形状により服用が困難な場合もあります。
「カプセル・粉薬・吸入が出来ない」等、服薬が困難な場合、症状や服用しやすい「粉薬」「シロップの味」等への形状の変更は、治療の効果を充分に引き出す上でも必要な為、これらの問題点を見つけ出し相談する等、医師との連携を図る事が大切です。

また保護者の方の「お薬の飲み合せ」「母乳への影響」等の心配に関する相談にも適切に答えられる事が求められます。

転職の流れはつかめましたか?転職は勇気がいることだけど、1つ1つステップを踏んでいくメェ~。
キャラクター

facebook & twitter

SNS

ランキングだメェ〜