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食品衛生監視員

資格

「行政警察活動」の一つである「食品衛生監視員」とは、通称「食監」と呼ばれ「食品衛生法」の規定により定められた職務であり「食品衛生に関する指導」を行う事を目的とされた「技術系公務員」の事です。

勤務先は、主に「国の検疫所」「地方自治体の保健所」に所属とされ、業務内容は「食品の検査」及び「食中毒の調査」「食品製造業・飲食店の監視・指導・教育を行う事が主でとされます。

「日本国内」の食品に関する監督を行う「食監」は「地方公務員」であり、「輸入食品」に関する検疫を「港湾」において行う「食監」は「国家公務員」になります。

採用される為には、まず「公務員試験」に合格した「国家公務員」である事が前提とされ、更に法律の規定により「厚生労働大臣又は都道府県知事等は、その職員のうちから食品衛生監視員を命ずるものと」されています。
必要とされる任用資格は「大学で薬学や畜産学などについての課程を修めている者」とされ、「薬剤師」もこの中に含まれます。
また「食品衛生監視員」は「採用試験」の倍率は「11.7倍」とかなりの狭き門でもあります。

試験を受けられる年齢制限は「21歳以上30歳未満」と規定がある為、「食監」を目指すのであれば、大学卒業後すぐに試験を受ける事が求められます。
年収としては、国家公務員ですので「平均約660万円」と、調剤薬局とほぼ変わりませんが、退職まで続けやすい業種でもあり、安定した職業と言えるでしょう。

登録を受けた「食品衛生監視員」のは、必ず「養成施設」(管理栄養士養成校等)において「所定の課程を修了」する事が必須とされています。
業務そのものは、薬剤師としての業務よりも遥にハードであり、薬剤師としての知識や技術は生かされることが少ないことが難点です。
また、審査結果を説明する際「コミュニケーション能力」も必要とされる為、向き不向きのある職業とも言えます。

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