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食品衛生管理者

資格

「食品衛生管理者」とは「食品衛生法の第48条」により定められた資格で「食品衛生法施行令第13条」において、食品を「製造・加工」する業種に配置することが義務づけられています。
これは、「厚生労働省」が管轄する「国家資格」の一つです。
これに名前が酷似した、各都道府県管轄の「食品衛生責任者」と言う「「公的資格」もありますので、混同しないようにしましょう。

一般には、定められた条件を満たした人が、1か月間の「講習」を受ける事で得られる資格なのですが、「薬剤師」や「医師・歯科医師・獣医師」または、食品衛生管理者の「養成施設」で、必要な課程を修了している場合には、講習や実務経験なしで、資格を得る事が出来る資格でもあります。

この「国家資格」である「食品衛生管理者」は「食品」及び「添加物の製造・加工」をしている業種においては「必置義務」があります。
その為「必置義務」のある施設においては、現在働いている社員に、新たにこの資格を取得させるよりも、その資格を既に有している「薬剤師」を雇う事で、直ぐに業務に就く事が出来ますから、現在食品会社等において「薬剤師」の需要が高まっているのです。

一方各都道府県が管轄する「食品衛生責任者」とは「食品衛生法に定められた許可営業者」の場合は、所有する「飲食店」及び「食品製造の工場・施設」において必置しなければならない義務があります。

薬剤師と言うと「薬局」や「病院」への就職が普通ですが、「飲食業」や「食品会社の加工食品を扱う部門」などの就職にも大変有利です。
中にはこの資格を利用して、自ら「薬膳レストランを経営する」と言った方もいらっしゃいますので、薬剤師にとっては、なにかと応用のきく資格でもあります。

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