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健康介護まちかど相談薬局

資格

「健康介護まちかど相談薬局」と言う言葉をご存知ですか。
これは、「介護保険について」の「受け方・内容・苦情・相談」の為の資料を揃え、実際に薬剤師が相談に乗ってくれる薬局の総称です。
必要に応じて「市町村の介護認定を受ける為の受付窓口」の紹介等、適切な介護サービスを受ける為の準備の手助けの他、健康相談を受けることも出来ます。
こうした「薬局の相談機能を活かした取り組み」は各都道府県において、利用者に徐々に浸透して行っています。

これらの事業形態は「日本薬剤師会」が2000年より始まった「介護保険制度」を受け、2001年~2002年に「老人保健健康増進等事業」を実施したことが始まりです。
その後「健康介護まちかど相談薬局事業」と名称を改め「国保中央会・都道府県国保連合会」の補助金事業として各都道府県の薬剤師会において再スタートされました。

ある地域では、薬剤師会の呼び掛けにより、2011年10月からの1か月間「薬局での自己血圧測定・自己体脂肪測定・薬剤師による健康相談」を行えると言う活動を「県医師会」と協議し、参加を希望した156薬局と伴に乗り出しました。
大々的に、新聞や店頭ポスター等で地域住民に呼びかける事で「血圧自己測定者1070名」「体脂肪自己測定者240名」「健康相談273件」「受診勧奨86件」という、大きな成果を残すことが出来ました。

この取り組みをきっかけとして「薬局は健康の相談窓口」と言う意識を、再認識する薬剤師が増えてきました。
薬局は、地域の住民にとって「病院よりも近くにある、健康や介護に関して相談できる場」でなくてはなりません。

地域の特性に合った健康情報が提供出来る事で「地域住民の健康に対しての適切なアドバイスをすることが出来ます。
また「保健・医療・福祉関連の他職種」または「行政等の関係機関」との連携を作る事で、地域住民との橋渡しをする事も、薬剤師としての大きな役割なのです。

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