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腎臓病薬物療法認定薬剤師

資格

「日本腎臓病薬物療法学会」で設けている認定制度には「腎臓病薬物療法専門薬剤師認定制度」と言うものがあります。
この認定薬剤師の育成は「透析・腎移植」を含めた慢性腎臓病(CKD)に限らず「急性腎障害」「腎臓が未発達状態の未熟児」「高齢者などの薬物療法」も含めて、幅広い腎臓に関する領域で、薬物の適正使用を実践し、また推進する薬剤師を指します。
「腎臓病・透析・CKD」など、専門的な知識を活かす事で、病態を熟知し「患者教育によるアドヒアランス向上」という任務を実践する事が目的とされています。

「腎臓病薬物療法認定薬剤師」になる為には、腎臓病薬物療法に関する様々な知識と、高度な技能を有する薬剤師とされています。
その為30単位の「腎臓病薬物療法単位」の履修と、3回以上の「学会発表」をする事が条件とされています。
その他に「日本腎臓病薬物療法学会」に3年以上在籍した前提の上「日本腎臓学会」または「日本透析医学会」のどちらかの会員であることが必要とされています。
これらの条件を満たした上で、試験を受け、合格した後に「腎臓病薬物療法認定薬剤師」となれます。

実際の業務上では、この資格を活かす事で、腎臓病関連に特化した「質の高い業務の実践」と並行して、他の薬剤師に対しての「指導的役割」を担う事が出来るようになります。

更に「腎臓病薬物療法認定薬剤師」として3年以上の経験を持ち「日本腎臓病薬物療法学会」に5年以上の在籍があれば、条件を満たす事で、その上の「腎臓病薬物療法専門薬剤師」として認定される事も可能です。

「専門薬剤師」にステップアップする事で、腎臓病専門の「チーム医療」においても、他職種に対しての「指導的役割」を果たす事が出来るようになります。

他の医学系学会と協働する事で、国民の保健・医療・福祉に貢献する事が可能な薬剤師を目指す事が出来ると言う、大きなメリットがあります。

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