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衛生検査技師

資格

「衛生検査技師」とは、病院等の医療機関で「微生物学的検査・血清学的検査・血液学的検査・病理学的検査・寄生虫学的検査・生化学的検査」を行う事が出来る技術者を指す名称です。
ただし「衛生検査技師」は診療の補助の際に「採血と厚生労働省令で定める生理学的検査」が出来ないと言う事かもあり、残念ながらこの「衛生検査技師」の資格は、新たに取得する事が出来なくなりました。

以前より「日本臨床検査技師連盟」よる「無試験の申請のみで付与されている衛生検査技師免許については、資質の担保がない者を医療の一翼を担う医療関係職種の中に位置づけておくことであり、理解しがたい」と言う「衛生検査技師免許制度の廃止要望」を「厚生労働大臣」に出されていた事です。

それを受け「衛生検査技師」の資格取得が見直され、2005年5月2日「臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律」(平成17年法律第39号)の一部が改正され「新規の衛生検査技師免許の廃止」と伴に、法律名称は「臨床検査技師等に関する法律」と変更され「衛生検査技師の新規免許の取得」も2011年3月を最後に廃止されたのです。

経過措置として、平成22年度末(平成23年3月末)までに「衛生検査技師」の免許を取得している方は、今後も同様に「免許証」は有効とされている為、継続して「衛生検査技師」の業務・紛失や汚損等による免許証の再交付が、可能とされています。

今後は「臨床検査技師」の国家資格を取得する事で、患者様に直接触れる可能性のある「臨床」と呼ばれる分野の検査も同時に受け持つ事が可能となります。
つまり、以前のように「一定の基準を満たす学科を卒業・終了」する事で「無試験」での「免許取得」は不可能になると言う事です。

医療に関する検査内容が高度化する中で「一定の条件を満たす受験資格」を取得し「その資質を確認する」と言う意味での「国家試験」の受験はやむを得ない事なのかもしれません。

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