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国家試験に受からないと内定取り消し?!

これから薬剤師を目指す方へ

薬学部の学生の就職活動先は、「病院・調剤薬局・製薬会社」等、多岐に渡ります。
ただ、実際に内定を頂く場合、薬剤師国家試験の合否決定日よりも、ずっと以前に出されています。
その為、入社式直前に、薬剤師国家資格を取得できなかった学生も当然出てきます。

過去の「薬剤師国家試験」においては、合格率は、およそ「75~80%」とされていました。
しかし、2014年3月に行われた試験では、合格率は60%程度と、非常に低い水準となりました。
一概には言えませんが、厚生労働省によると、理由の一つには「過去の暗記型の問題とは異なり、自分で考える問題解決型の内容(実務的内容)になった事で、対応できない学生が増えたのでは」と言う分析結果が示されています。

せっかく内定が出ていたにも関わらず、不合格の場合、「病院・公務員(自衛隊を含む)」や「民間企業(製薬・医薬品販売)」で「薬剤師免許」の取得が前提とされている就職先の場合、「内定見送り」または「取り消し」とされます。
中には、ドラッグストア等で、内定の取り消しはされないものの、一般従事者として入社し、とりあえず「登録販売者」の資格取得を条件とされるケースもあります。

ただ「製薬企業のMR」や「国家公務員・地方公務員」の中でも「生物・化学」等の職種として採用された研究員、「化粧品,臨床検査等の企業」等、薬剤師資格が必要ない場合には、就職は可能です。

多くの学生は、薬学部入学時点では、最終目標は「薬剤師国家資格」の取得であったはずです。
試験合格に時間がかかる方もいらっしゃるかもしれませんが、「薬剤師資格」を取得しておくことは今後必ず役立ちます。

薬剤師不足が解消されていない現在、今後も国家試験合格者の割合が増加するかどうかも分かりません。
まだまだ、薬剤師は売り手市場にありますので、今後の為にも、薬剤師資格の取得はしておくべきでしょう。

薬剤師になるのは大変だけど、
その分やりがいのある仕事ですメェ~。
みなさんのがんばりに期待してるメェ~。
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