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薬剤師が問診する理由とは?

これから薬剤師を目指す方へ
三人家族

調剤薬局へ処方箋を出す際に、薬剤師から、医者がした質問をもう一度繰り返される事が良くありますが、すでに医師からの「処方箋」に、必要な薬の内用が書いて有るはずですので、同じことを繰り返し質問される事を、疑問に思う方は多いと思われます。
この「薬剤師の問診」に関しては、医師が処方した薬が「間違っていないかどうか」を、再確認すると言う、とても重要な意味があるのです。

現在の日本の「医薬分業」は、欧米諸国からの遅れはあるものの、かなり確立されてきました。
医師による診察を受けた患者様は、医師の作成した処方箋を持って調剤薬局へいらっしゃいます。
それを基に薬剤師が調剤を行う事で、「医薬分業」の大事な目的である、「二重チェック」を行う事が可能となり「チェック機能の強化」がされているのです。

薬そのものは、服用する事で、病気の症状を改善する為に必要なものです。
しかしその反面、種類によっては副作用も考えられ、少量でも接種すれば体に重大な影響を及ぼす事も考えられます。
最悪か、死にいたるケースも存在する為、薬剤師による問診によって、二重チェックをする事で、服薬による事故を防ぐことが可能なのです。
また問診する事で、種類だけでは無く、薬の「量」や「飲み合せ」等を確認する事が可能となります。

患者様の中には、特に高齢者の患者様の場合、複数の病気で、複数の病院を受診し、複数の薬を処方されている場合が多くあります。
その為、医師では判らない「薬の飲み合せ」や「副作用」「二重処方」をしている場合もありますので、薬のプロである薬剤師が、再度問診する事で、そういった判りづらい部分にも、目が行き届くと言う仕組みになっているのです。

その他にも、薬剤師による問診は、患者様が「医師には伝えられなかったっこと」や「質問できなかったっこと」を確認する事が出きる貴重な時間でもあるのです。

薬剤師になるのは大変だけど、
その分やりがいのある仕事ですメェ~。
みなさんのがんばりに期待してるメェ~。
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