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薬剤士国家試験・大学別合格率ランキング

これから薬剤師を目指す方へ

過去最低だった「第99回薬剤師国家試験」の合格率60.8%から比べて、「第100回薬剤師国家試験」合格率は63.17%と改善傾向にはなったものの、やはり、7割には届いてないのが現状です。

合格率を、大学別に見てみると、かなりの差が見られます。
これは、6年制への移行に伴い、新設された薬学科が増加したことで、学生全体の人数の増加から「学力の頂点と底辺の差」が出た事にもあるようです。

合格率上位にランキングされている大学には「広島大学:86.79%」「金沢大学:86.67%」
「明治薬科大学:85.67%」「名城大学:84.12%」「東邦大学:83.28%」等が挙げられています。
いずれも、大学薬学部への入学時の偏差値は60程度で、大学入学の過程においても難易度の高い大学である事は間違いありません。

一方、合格率の低い大学に関しては「第一薬科大学:23.47%」「帝京平成大学:33.05%」「奥羽大学:38.52%」が挙げられ、これらの大学の薬学部入学時偏差値は40~50程度と、上位の大学とは多少開きがあるのは事実です。

ただ、この「大学別合格率」と言うのは、「薬剤師国家資格を受験した人数と合格者数」から算出されていますので、「この大学なら合格率が高い」と言う決定的な要因にはならない事を良く理解しておいてください。

また「合格率が低い」とされる「奥羽大学」ではありますが、「6年間の授業料が全額免除」とされる「特待生入試制度」が導入されています。決して「安い」とは言えない大学での授業料を大きくカバーしてくれる制度も魅力の一つです。

他にも「帝京平成大学」の様々な形での「奨学金制度」や、通常の大学が一括で納入する入学後の学費に関して「月払い納入」の出来る制度を実施しています。

「大学別合格率ランキング」は大学を選ぶ際の参考とはなりますが、決してそれだけでは「薬剤師になりたい」と言う夢を現実のものにするわけではありません。

大切なのは本人の「やる気」だと言う事を忘れてはいけません。

薬剤師になるのは大変だけど、
その分やりがいのある仕事ですメェ~。
みなさんのがんばりに期待してるメェ~。
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ランキングだメェ〜