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医療法とは

薬剤師の法律

分りやすい例で示すと、在宅訪問介護や患者側から治療を選択できるインフォームドコンセントなども医療法に基づいて行われています。
医療法とは、内科的機能、歯科など、国民の健康維持確保のためにつくられた法律です。
医療関係の法律としては薬事法、薬剤師法があり、薬剤師など、個々に細かい規定で行為義務が定められています。
医療法に基づいて、介護、在宅訪問看護、一般疾病に対しての医療行為、入院施設設置などが行なわれています。
よって、医療法に反する医療行為は違反行為になり、罰則・罰金の対象になります。

医師免許がないのに医療行為を施した場合、医療法違反により、懲役3年以下、又は100万円の罰金が課せられます。
また、医療行為と紛らわしく解釈される広告を出した場合も50万円以下の罰金が課せられます。
高齢化に伴い、自宅への訪問介護を希望する高齢者が増えています。
訪問看護は介護保険、医療保険、どちらも訪問看護事業所から受けることができるサービスです。
それぞれの支給対象になる人の年齢・疾病疾患の状態によって、受けることができるサービスの度合いが異なってきます。

病院内に貼られている医療用ポスターにも規制があります。
医療法に基づき、広告内容は制限されているので、規定内の広告内容であれば、医療用ポスターの掲示は認められています。
医療行為と紛らわしいのが上司の医師の指示の元、医療行為をさせられた場合ですが、これも医師法違反に当たります。
断りきれないという人がいますが、明らかに違法行為をさせられているので、転職を考えるなり、何らかの処遇を考えることが大事です。
医師法に違反する行為なのか判断がつかない場合は、弁護士に相談するというのも一つの方法です。

薬剤師になるのは大変だけど、
その分やりがいのある仕事ですメェ~。
みなさんのがんばりに期待してるメェ~。
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